土鍋で玄米炊く記録2

日記

2週間くらい前から漬けていたキムチを食べようと、ケースから出してみると嫌な匂い。

よく見ると芯の部分に小さくカビが。

実はこの時2つの入れ物に入れて作ったんだけど、片方を食べている時に(美味しくできた)もう1つの方の中身は混ぜていなかった。

もしかしたらそれが原因で、唐辛子のペーストが付いていないところから傷んじゃったのかも。

ショック。さよならしました。

気を引き締め、本日の玄米びっくり炊きの報告に移ります。

前回は水が多かったのか、柔らかめだったので少し水を減らしてみました。

いつも通り、200ml計量カップ3杯分の玄米を研ぐ。

700mlの水を入れ中火。20分

蓋を開けてみるとまだ水が多かったため、追加で10分中火。ひたひたとはどうやら、水がなくなっている状態のことのよう。

水がなくなっていたことが確認できたので、びっくり水500ml入れ沸騰するまで同じ火加減。

沸騰したらごく弱火で15分。

その後、15分ほど蒸らす。

結果 まだ柔らかめ。鍋の下の部分は若干べちゃっとしている。

最初の20分でひたひたにならないので、もう少し火を強くしてみようか。もう少しびっくり水も減らしてもいいかもしれない。

ただ甘味があって味はよかった。

昼ご飯はトースト、レンズ豆のカレー、鰤とネギと水菜の味噌汁

夜ご飯は玄米、鶏もも肉ともやしと大根の味噌汁(田舎味噌とコチュジャンを混ぜた)、粕漬の粕のところ

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