土鍋で玄米を炊く記録3

日記

前回まで、始めの20分間の火の強さが弱かったかもしれないと感じたので今回は強めてみる。

最初のときと水は同量、800ml

20分後、まだ水分があったので5,6分待つとひたひたに。

びっくり水は400mlにしてみる。入れて沸騰させてから20分間弱めに。

そしてその後15分蒸らす。

結果 下の方がべちょっと柔らかめ。

ふっくらしっとり、というより水分が多めな感じがする。でも柔らかくはあるし、意外とこれくらいがいいのかな。

理想はもう少し食感がある方がいいんだけど。

いまいちわからなくなってきたぞ。

火加減はこれくらいで水の量をまた変えて試してみよう。

広東省の動画をたくさんみていたら、それっぽいものが食べたくなったので、夜はそれっぽいものを作ることにした。

肉団子のスープ。レシピは調べずになんとなく。

鶏の胸&ももの挽肉に塩、胡椒、醤油、酒、柚子の搾り汁、柚子の皮を適当に入れる。

ニラと、ぶなしめじを入れて煮込んだ汁に上のをスプーンで丸めて入れる。

スープは塩で調節。

少しパサついてるけど、柚子が香ってこりゃ美味い。そしてそれっぽい。ありそう。

味噌を添えた玄米と一緒に、ローカルたちが朝に食べるようなものを夜に食べました。

昼ご飯はレンズ豆のカレーにトースト

おやつは木綿豆腐を温めて蜂蜜ときな粉をかけたもの

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